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9月, 2013の投稿を表示しています

56号ではなく381セーブ

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もう夏も終わりです。 10年間積み重ねてきた記録、立派です。

Steelseries KANA V2 レビュー

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Steelseriesから9月13日発売になったKANA V2を購入したので軽くレビュー     詳しいスペックなどはメーカーのサイトを参考にしてください http://steelseries.com/jp/products/mice/steelseries-kana-v2  KANA V2を買うまではKinzu Proを使っていました。 WMO→ Laser Mouse 6000→Kinzu→KANA V2 ファーストタッチは事前にアキバのツクモで触っていたので無難な形状、ボタンとセンサーの改良でかなり期待が持てるなという印象。  スイッチはオムロン製で軽く押せサイドのボタンも押しやすいです。 サイドスイッチは持ち方によりますが、自分は持ち上げた時薬指で誤爆してしまうようなのでそこらへんは慣れでしょう。 大きさはSteelseriesの中ではKinzuより大きくSenseiより小さい 他のマウスと比べるとMSのIMOやWMOとほぼ一緒の大きさになる。 ホイールはKinzuよりはノッチのクリック感が少ないが、しっかり1回1回回してるという感覚はある。 ホイールクリックもマイクロスイッチなのか、軽いカチッとした感触で無理な力を入れないので誤爆などはない。 ホイール自体も横に広く、バレル型ではなく平坦でクリックしやすい マウスソールはテフロン系で滑りがよい。同じSteelseriesの4HDを使用しているが、よく動きよく止まるといった印象。 布系のQcKはすべり具合は控えめながらよく止まる。 (マウスパッドとの相性はブランドなどで選ばず店頭で1度確かめて欲しい) ケーブルは布だが、Kinzuのケーブルはクソ固くていまいちだったが、KanaV2のケーブルは多少柔らかい。まぁ、普通のビニールケーブルの方が柔らかいのだが。 ソフトウェアのほうでは SteelSeries Engine を使用することになる  CPIは400~4000までポーリングレートは125Hz~1000Hzまで設定できる 自分の環境ではポーリングレートは1000Hzではマウスの挙動が安定しないので500Hzで使用。 ボタンの設定も行え、ゲームごとにプロファイリングを切り替えることも出来ます。 ちょっとした問題ですが、 左右のボタンが設定と逆になって反映されてしまう ようで、BF3でガジェットを左右ボタン

Steelseries KANA V2を触る。

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秋葉原のツクモに行ったら発売前のKANA V2が展示されていたので触ってきました。 自分はSteelseriesのKinzu Special Edition Red を使っているのですが、BF4に向けてマウスをサイドボタン有りのKANAへの乗り換えを検討しているので丁度いい機会でした。 ちなみに普段のマウスパッドはSteelseriesの4HDを使用。 KANA V2はセンサーをPixArt製からAvago製(ADNS-A3090)に、マイクロスイッチをTTC製から オムロン製(D2FC-F-7N)に変更したモデルで日本では9月13日発売になります。 個人的な感想を言えば、スイッチはオムロンで軽く(Kinzu V2ProやSenseiと同じ重さ)押しやすいです。好印象。 ホイールは重さがありノッチも軽いのでKinzuの方が好き。可能なら分解してホイールを入れ替えたいくらい。慣れればどうだか。WMOとくらべても重量を感じました。 サイドスイッチは左右対称なので親指で押す方は非常に押しやすいです。反対側は咄嗟に押せるか怪しいですが、あれば便利。利き手を選ばない(自分は左利きで左でマウスを持ちますので) ケーブルは若干?KANAよりKANA V2の方が柔らかい??柔らかいような変わらないようなという感じ。曖昧 Kinzuよりは柔らかいです。というかKinzuが堅い。 布のケーブルって硬くてどうもマウスバンジーが必要になるような… そういった点で本体のグロスが気に入ればSteelseriesではSensei RAW Frost Blue Editionはベストバイかも。 大きさはKinzuより一回り大きく、Senseiより一回り小さく。WMOと同じ大きさらしいです。 体感的にはKANAの方がWMOよりちいさいです… 何れにしても楽しみなマウスになりそうです。